中国研修
[イベント情報]

平成22年3月15日から19日まで、鍼灸科の2年生が4泊5日の中国研修を行いました。研修地は浙江省(せっこうしょう)の杭州市にある浙江中医薬大学です。杭州市は上海や北京と同じような大都会ですが、プラタナスの並木通り、西湖という日本の琵琶湖くらい大きな美しい湖があり、また来たくなるような美しい市です。

今回の研修は、中国の病院研修(美容はり、整形外科疾患の治療など)、日本のあん摩に似た推拿(すいな)などを行いました。中国は原則的には社会主義の国ですので、個人で病院や鍼灸院を持つことができません。公共の病院の中に西洋医学と東洋医学の治療を受けることができます。中国での鍼灸の研修は必ず将来役に立つと思います。研修に参加した学生の中には、将来留学したいという学生もいました。

観光で印象に残ったものに「印象西湖があり、「印象西湖」は中国映画の巨匠、2008年北京オリンピック開幕式の監督である張芸謀及び王潮歌、樊躍の印象創意の鉄壁トリオと日本著名な音楽芸術家喜多郎のコラボレーションで手掛けた作品で、百人を超えるダンサーと光に音響、湖水や湖岸の樹木などを組み合わせた山水画のような大掛かりなパフォーマンスが繰り広げられます。また、上海にはドイツから導入したリニアモーターカーが走っており、時速430kmの高速鉄道の体験もしました。リニアは日本の新幹線よりも2倍くらい速い感覚です。

来年の2年生も是非研修に参加してください。世界観が変わります。




