相互実習
[にっき]
歯科衛生士の資格や業務は『歯科衛生士法』という法律によって定められています。
その中の1つに歯肉炎・歯周病予防のために『歯石を除去する』というものがあります。
歯石は歯の表面にこびりついたもので、プラークとは違って歯磨きでは除去できません。
そこで歯科衛生士の出番!
様々な道具を使って歯石を歯からはがしとっていきます。
1年生ではスケーラーというものでカリカリと手と指の力で歯石を取る方法を、そして
2年生では超音波を発生させる機械を使って歯石を取る方法を学びます。
この写真は、2年生が超音波スケーラーを使って相互実習を行っているところです。
超音波スケーラーのパワーは強大で、いとも簡単に歯石は取れるのですが
その扱いを誤ると歯面に細かい傷をつけてしまったり、
先端から出る水を的確に吸引しないと患者さんに苦痛を与える一因にもなります。
術者が座る椅子の高さや患者さんの位置あわせから始まって
先端部分をどこにどう当てて操作するのかを実習します。
2年生になって3か月。
相互実習をしている姿のこのかっこ良さったら!
思わずパチリとシャッターを切らせていただきました。



