とうばんにっき

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エアバッグ ? そんないいもんじゃないよなぁ

[にっき]

yahooニュースをみていたらこんな記事が載っていた。

シリコンがエアバッグの役目=豊胸のおかげで命拾い


【ソフィア3日】2日付のブルガリア紙スタンダートは、同国北部のルセで9月30日、24歳の女性が交通事故を起こしたものの、豊胸手術で胸に挿入していたシリコンがエアバッグの役目を果たし、命拾いしたと報じた。
 女性は交通量の多い市中心部の交差点で、赤信号を無視し、別の車に衝突。2台の車は原形をとどめないほど破壊された。ところが、目撃者によると、女性はシリコンのおかげで一命を取りとめたという。
 ただ、衝突の衝撃でシリコンは破損。命は助かったが、信号無視の代償は高くついた。


ということなのだが・・・

まぁ女性が「美」に執着するもしくはコンプレックスを持つというのはよくわかる。

外見というものを考えたとき、体のラインで一番解りやすいバストに固執するのはよくわかる。
母性というもののその象徴でもあるわけだしね。
(男も好きだしね(笑))
だからこそ美容形成なんかでもよく手術等やられるわけだけど。


これが最近問題となってきている。

・日光浴していたら破裂した
・体内にこのシリコンを入れることによって中毒を起こすシリコン病なるものも出てきた。
 この病、へたをすると死にも至るそうだ。
・シリコンパックが割れて体の中でどろどろになっていたとか
・・・etc

このように問題とされていることも増えてきている。
直接的なもの以外にもシリコンが4、5年たってから取り出したら真っ黒だったなんて報告もある。


では、シリコン以外ならいいのか?
生理食塩水を入れたパックを入れる方法もある。
なのだが、これも4、5年たってから取り出したら中はカビで真っ黒だったなどという報告もある。
そもそもこの生理食塩水のパックも、パック部分はシリコンで作られているのだから何の意味もない。


元々、異物を体の中に入れるという行為をするのだからそれなりのリスクを負うというのは当然だ。
手術にしたって絶対に失敗しないかといわれればそんなことはない。


「じゃぁやるなというのか?」といわれれば

「健康なんだから身体をいじめることないじゃん」

と単純に個人としては思うのだが・・・


ただし、精神的な面での傷というものがあるのは当然である。
手術をしないことが下手をしたら死んでしまう(文字面のとおり実際に死んでしまう、いろんな意味でね)
ほどつらい。
というのもわからない話しではない。
だから、自己責任というものが現われるんじゃないかなと思う。


医者に「先生にお任せします」じゃなく、
「やってください。リスクは重々承知です。」(なんか上手い表現が思い浮かばんかった)
ぐらいの覚悟が必要なんじゃないかなと思うのだが・・・

当然シリコンにしても手術法にしても進歩というものをしているのだから、
確実性は増えて来ているはず。
ここまでうるさく言う必要はないのかなとも思えるが、
形成手術がそれなりに浸透してきた今だからこそ考えなければならないのかなとも思う。


私個人としては、乳が巨乳だろうが微乳だろうが、どっちでもいいんじゃないかな・・・とも思う。