視力って・・・
[にっき]
こんな事を聞いたので少し書いてみようと思う。
『暗いところで本を読んでも視力は悪くならない。』
なに!これは本当なのか?
昔よく親に、暗いところで本(主にマンガ)を読んでいて怒られたものである。
「暗いところで本を読んでいると目を悪くするよ!」
実際、小学校などで本を読むときの正しい姿勢なるものを教えられた記憶がある。
やれ目と本の位置は30センチは離せ、やれ背筋はピンと伸ばせなどと・・・
では、どういうことなのか?
結局視力でものをいうのは、遺伝情報ということだ。
ほとんどの人は加齢による視力の低下が一番の理由みたいだが、
家族歴、家族の遺伝情報がものをいい、目が悪くなる遺伝子をもらった者は、
目が悪くなりやすいらしい。
まぁそれでも、目に負担をかける読書の仕方に警鐘を鳴らす人もいる。
確かに統計学上も、高学歴の人間に近視者が多いのも事実である。
(ただこういう調査は、経済的状況などが考慮されてない場合が多いのだが)
確かに、暗いところで本を読んだところで視神経には疲れが出こそすれ、傷つくということは考えにくい。
その観点からは視力が落ちるということは考えられない。
ただ視力を決定しているのは視神経のみではない。
眼球のレンズで画像のピントを合わせている。
このレンズ、厚さを調整しピントを合わせているのだが、
厚さを調整するのはレンズの周りについている筋肉である。
目を疲れさせる行為をすれば筋肉が疲労しピントを合わせることができなくなってもおかしくない。
でも、筋肉は回復する。疲れが取れればピントを合わせる能力が戻ってもおかしくない。
つまりよっぽど目に悪い行為をし続け、筋肉を回復方向に向かわせなければこれもありである。
しかも、その状態を身体が正常と思えばその状態で固定されるわけだから目が悪くなるともいえる。
が、これはほぼありえないだろう。
だって、人間目が疲れれば目を閉じるし、睡眠もとるしね。
つまり、この 『暗いところで本を読んでも視力は悪くならない。』 というのは、
あながち間違いじゃ無いのかなとも思える。
まぁ私自身に照らし合わせてみると、視力は左右共に0.1以下
小さい頃は、暗いところで本(主にマンガ)を読んでいた覚えがあるし、
父親に関しては私と同じぐらいの視力、弟は少しいいかな?というメガネ一家。
という状況なので何が原因なのかまったくもってわかりません。
ただ、納得いかないのが母親の視力がいまだに左右とも2.0ぐらいあることです
このメガネ一家で「メガネなんて不自由なものをつけて・・・」などとほざいています。
最近はそれでも老眼鏡をつけだしてめんどくさいなどと愚痴をこぼしていますが・・・
ざまーみろ(笑)なんてね



